風海紫音 作 『風いろのなかで』 #1
私は内房の、海が見える丘の家で生まれ育った。
家の敷地はとにかく広くて、庭園から森や畑まであり、
その中で私は隣に住む同い年のいとこと、
毎日、日が暮れるまで走り回って過ごした。
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私は内房の、海が見える丘の家で生まれ育った。
家の敷地はとにかく広くて、庭園から森や畑まであり、
その中で私は隣に住む同い年のいとこと、
毎日、日が暮れるまで走り回って過ごした。
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新しいメンバー、風海紫音さんが綴る物語。
その第一弾は、「風のいろ」の物語です。
題して『風いろのなかで』
幼い日の想い出にある風景に吹いてきた風のいろ。
それは、人生という長い旅をいざなう風。
どんな色なんでしょうね。
どうぞ、お楽しみに!
さらだたまこ
はじめまして。
20数年ぶりに渚あまねちゃんと再会したことから、
たまこさんとインドランチをする幸運を得て、
メンバーに加えていただきました
Pinaこと風海紫音です。 続きを読む
カクシゴトヤのメンバーに新しい仲間が増えました。
風海紫音(Kazami Sion)さん。
チーム名はPina。
無類のパイナップル好きなんですって!
私たちカクシゴトヤの創設メンバーで名づけ親のビーチ作家
渚あまねさんの古くからの友人です。
旅好きで、ライダーで、歴女で文学をやります。
奇しくも、ビーチ系のあまね、何でも屋のたまこ、
映画や芝居や美術に詳しいミルクこと羽田野直子さんと
同世代だけど、また別の個性!
カクシゴトヤの新しい〝風〟に乞うご期待!
さらだたまこの出版記録一覧を更新しました。
『さらだたまこ出版記録一覧』
あまり好ましい視点とは思いませんが、世代論でいうと私たちのように大人になるかならないかでバブル景気を経験した世代はいわゆる世間でいうところのヘタレだそうです。
ものの見方や先の見通しが甘いという点で。
確かに私たちが若かった頃は今とは全く異なっていわゆる「イケイケ的」な空気に満ちていたように記憶しています。
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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の代表格であるフェイスブックが新規株式公開を申請して、その時価総額が日本でいうとトヨタに次ぐNTTドコモクラスの規模になるだろうと、先日のニュースで大々的に報道されていました。
フェイスブックについてはデヴィッド・フィンチャーが映画『ソーシャル・ネットワーク』で当時ハーバードの学生だったマーク・ザッカーバーグがフェイスブックを立ち上げた話をまるで良くできたトークショウのように描いています。
現在、弱冠27歳の彼は幾度か取沙汰された大企業による買収話を断っていまもCEOに就いています。
他人事のように書いていますが、私もフェイスブックを、そして広義のSNSであるツイッターを日々活用しています。
フェイスブックは「友だちになる」「いいね!」というフレーズにいまひとつ馴染めずにあまり活用できていませんが、ツイッターに関しては必要な情報の端緒の大部分をそこから拾っています。
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年末に続いてショックな訃報が届きました。
ギリシアのテオ・アンゲロプロス監督が『エレニの旅』で始まった三部作の完結編『The Other Sea』の撮影中だったのに非番の警官が運転するバイクにはねられ、運ばれた病院で亡くなったというのです。
新作が完成して公開されるのを心待ちにしている何人かの監督の中でもアンゲロプロスは別格の尊敬の対象でしたから、最初はその事実を受け止めることさえできずにベッドでお布団を被り数時間茫然としてしまいました。
そしていまだにその不在が現実のものと思えず、大切な故郷が消失したかのような喪失感に苛まれています。
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新しい本が発売になりました。
タイトルは『車いす生活に夢を与え
昨年一年かけて取材したオーエックスエンジニアリングの石井重行
石井さんにお会いして、取材した私が、まず元気をもらいました。
「運命を受け容れて前を向いて生きる」・・・って、書くには容易
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新しい年を迎えました。
昨年は辛いことの多い年でしたが、これからの一年は良い年でありますようにと願わずにはいられません。
自分にできることは些細なことしかありませんが、だからと無力感に囚われて手も足も出さないのではなく、その小さなひとつひとつを丁寧にと心がけていこうと思います。