さらだたまこです。
地域創生のコンテンツを企画するのも、
放送作家にとって大切な仕事です。
10月29日(月)~30日(水)まで実施される
『第二次 ランチェスターツアーin 鳥取』で
レクチャーさせていただきます。
当日のプレゼンテーション資料を、
こちらで共有させていただきます。
さらだたまこです。
地域創生のコンテンツを企画するのも、
放送作家にとって大切な仕事です。
10月29日(月)~30日(水)まで実施される
『第二次 ランチェスターツアーin 鳥取』で
レクチャーさせていただきます。
当日のプレゼンテーション資料を、
こちらで共有させていただきます。
『不倫の作法』(牧野出版)
同日アンコール公演
12月16日(土)
開場22時 開演22時半(正味約60分)
場所
カクシゴトヤのHPを立ち上げてから7年になります。
設立当時は、既にブログからの発信は盛んでしたが、文章は書くのは好きだけど、アナログ人間ゆえに個人発信が苦手という仲間が多くいました。
そうした仲間たちと、WEB上で発信できるツールとしてこのサイトを始め、いずれはWEB Magazine みたいなメディアに発展すればと思っていました。
しかし、Face Book などのSNSがあっという間に普及して、今は、YouTube やInstagramも活用すれば、気軽に個人で情報を発信できる時代になりました。
カクシゴトヤの当初の役割は、既に終わり、今は、主催者である、私、『さだたたまこ』の個人情報発信ブログになっています。
しかし、この7年を振り返ると、私自身も仕事へのかかわり方が大きく変わってきました。
職業は放送作家なのですが、原稿を書くことに加えて、番組でおしゃべりしたり、ステージに立って歌ったり、映画に出て芝居をしたり、いろんな展開にチャレンジしています。
ものを書くときは、主に『さらだたまこ』の筆名で書いていますが、実は昔から、TPOに応じて、いくつかのペンネームも使い分けてもいて、さらだたまこの表裏一体である作家・桜沢琢海の執筆した本も今年3冊目になりました。
また、昨年から『市川森一・藤本義一記念 東京作家大学』という作家養成スクールが創設されて、学長になったことや、創立57年で、900人の会員を抱える一般社団法人 日本放送作家協会の理事長職も3期目(5年目)となり、ふと気が付けば、放送作家デビュー35年を超え、年齢もアラ還圏内に突入しました。
ここいらで、ちょいと、自身のゆく道を明確にし、スッキリさせようと、カクシゴトヤのサイトの整理を始めてみました。
まずは、2016年度のプレスリリースを作成し、掲載します。
2015年4月に開校した『市川森一・藤本義一記念 東京作家大学』は、日本放送作家協会が、これまで協会の顔として幅広い活動を行ってきた、故・市川森一、故・藤本義一、両名の名を冠し、未来の新しい才能の発掘を目指して設立した作家養成スクールです。
大学と名が付いているのは藤本義一さんが、30年にわたり大阪で『心斎橋大学』という作家養成スクールを主宰していて、
その遺志を受け継ぎ、市川森一さんの後進指導に対する情熱とともに敬意を表して、お二人の作家としての生き方から
書くことを学ぶということを、これから作家を目指す人たちに伝えていこうというのが設立理念です。
なお、ただいま新規入学生募集中。
学校についての詳しいことは、
東京作家大学のHP
日本放送作家協会のHP
をご覧下さい。
さらに、4/11締切で
『書きたい18歳へ』
という特待生も募集中です。
「努力をする人、努力を続けている人には神様は平等だ」と、
特別講義を行ってくださった
浅田次郎先生が受講生を励ましてくださいました!
新しい年度を迎えて早、1ヶ月!
今年は、より一層創作活動に力を入れて!
予定としては、ソロミュージカルの新作と、もの作りの匠の評伝を上梓!
ほかにも いろいろやっていきます。
そうそう、お問い合わせも多いので、これまでの著書一覧リストをここに掲載しておきます。
kakushigoto-ya の仕事について。
大きく3つに分類されます。
1 カクシゴトヤのイメージ=顔となる仕事
つまり、カクシゴトヤから発信するオリジナルティあふれるプロジェクト。
これを私たちは、カクシゴトヤの『表仕事』と呼んでいます。
どんどんと発信していきたいので、とにかく行動します!
ペン1本でゼロからモノを生みだし、創り上げる仕事。それが『書く仕事』
『書く仕事』から発信されるあらゆる『各仕事』
秘めた『隠しごと』に創造の原石が煌めいています。